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2回目は大まかに作業工程を紹介してみたいと思います。

  1. 材料の選定   竹を選びます。
  2. 竹割り     竹を使う太さに割ります。
  3. 節ずらし    節をいろいろな方法でずらします。
  4. 長さを揃える  使う長さに余分をみてCutします。
  5. 節山を落とす  節の部分をなだらかにします。
  6. 曲げ取り    竹辺を真っ直ぐにします。
  7. 荒削り     竹辺を正三角形にします。
  8. バインディング 縛ります。
  9. 火入れ     竹辺に火を入れます。
  10. セカンダリーテーパーでの削り 余分をのこして削ります。
  11. 表皮落とし   表皮側を完全に平面にします。
  12. 仕上げ削り   規定数値まで削ります。
  13. 接着      竹辺を六本、貼りあわせて縛ります。
  14. 接着剤落とし  硬化した余分な接着剤を削り落とします。
  15. ブランクの仕上げ サンドペーパーで仕上げます。
  16. コーティング  オイルやウレタン等でブランクをコーティングします。
  17. 金属パーツの下準備 研磨等、下準備を行います。
  18. フェルール取り付け フェルールを取り付けます。
  19. コルクリング、リールシート接着
  20. グリップ成形  グリップを好みの形状に成形します。
  21. ガイドラッピング ガイドをラッピングします。
  22. スレッドコーティング 規定回数エポキシまたはウレタンをコーティングします。
  23. 完成

グリップ付きのロッドの場合、これだけの工程を経てロッドが完成します。
他のビルダーさんが書かれた本等とは順番等が違っている工程もあると思います。皆さん、それぞれの考え方に応じて順番も変わりますので、この順番が絶対ではありませんが、Uokarodではこの工程で製作しています。
本当に大まかに書いただけなので解りにくいですが、次からの投稿で1つずつ細かく解説していきます。

この工程を見て面倒臭そうだな〜と、思ってしまった人は、あまりロッド製作には向いていないかも。。。。
面白そう!!と思った方は、是非、チャレンジしてみてください。